Panda Noir

JavaScript の限界を究めるブログでした。最近は幅広めに書いてます。

時代遅れのJavaScript記事を判別する4つのポイント

ES2015が勧告されてからすでに3年近く経っています。IEもほぼ駆逐されモダンブラウザたちが跋扈する時代になったにもかかわらずES2015を使ってない記事はもはや時代遅れです。

というかつい先日ES2018が勧告されたわけですから、ES2017あたりまで含めるべき…と思いきやES2015以降はコーディングに関わるほど深い影響はありません。

varを使った記事

ES2015にてvarは死にました(当たり前ですが、何もつけないで変数を宣言するのはvarよりずっと下等な行為なので論外です)。あなたが考古学者でない限り、constあるいはletを使ってない記事は読む価値はありません

functionを意味もなく使った記事

以前書きましたが、アロー関数とクラス構文の登場によりfunctionを必要とする場面はほぼ無くなりました。もし意味もなくfunctionを使っている記事があったらBADを押してブラウザバック推奨です。

  • 関数内でthisを使っていないケース(アロー関数で十分)
  • その関数に外部からthisをbindしないケース(jQueryのイベントハンドラーはthisをbindされるのでfunctionで書くといいです)
  • クラス構文のメソッド(専用の構文が用意されています)

for-inを使っている

もはや論外ですね。ES2015以前でも論外と言われていましたから。打製石器で料理をするようなものです。あなたは打製石器を使うようなレシピを参考に料理をしますか?

ではどういう記事がいいかというと、for-ofが使ってあるとGOODです。mapやfilterなどの高階関数を使った記事もいいと思います。

そもそもコードが汚い

インデントがバラバラ、スペースがまばらに入っているといった、読者を意識していない記事は読まなくていいと思います。「あなたに向けて書いてるわけじゃないよ」と記事の著者が教えてくれているのですから。

終わりに

タイトルにつられて英語直訳の記事みたいになりましたが別に翻訳記事ではありません。