俺は常々 「キーボードとマウスという組み合わせはインターフェイスの到達点ではない」 と主張していた。が、別に代替案があるわけでもなく、また、その組み合わせが長い歴史で大幅な変化を遂げなかったことからも、しばらくブレイクスルーは起きないんだろうなと諦念していた。
が、ここ数年の変化を見て、「実はあと十数年したらキーボードとマウスは代替されるんじゃないのか?」と思い始めた。AIだ。
AI によってアプリは固定のカタチを持たなくなる
AI によってコーディング能力というものは飛躍的に進歩した。claude codeが代表的ではあるが、ここで注目したいのは claudeのArtifacts。 Artifactsはブラウザで即動かせる状態のアプリを対話で作る機能で、つまり アプリ開発が自然言語のみでほぼ完結する。
もちろん、複雑なドメイン知識を要するような機能を作れるようにはならないだろう。しかし、「自分でクライアントをカスタマイズする」時代はそう遠くない。特にコンテンツ投稿型サービスなんかは、そのアプリデザインを固定のものにとどめる必要がなくなっていく はずだ。
インターフェイスを自分で定義する時代
最初の話に戻ろう。AIによってアプリデザインをユーザー自身が定義可能になった場合、それはマウスやキーボード操作の最小化を誘因する可能性が高い。「5クリック必要な操作を1クリックで済むようにアプリのインターフェイスを改造」すればよいからだ。こうなってきた場合、 最終的にキーボードやマウスは補助的なインターフェイスになり、 主軸となるのはアプリのインターフェイスになる。
プログラミングにおいて既にキーボードは副次的なインターフェイスに成り下がっている
というか、プログラミングでは既にそうなっている。 今までのコーディングは当然ながらキーボードがメインのインターフェイスであった。しかし、今のキーボードはclaude codeなどに指示を出すためのインターフェイスであり、コーディング自体はclaudeが主インターフェイスになっている。 キーボードはやはりコーディングをするための最適なインターフェイスではなかったということだ。
まとめ
なんか書いていて論理の流れがしっちゃかめっちゃかになった気がした(よく読むとだいぶ破綻しているよ、探してみよう)。
まあでも、キーボードって数十年ブレイクスルーがないことに甘んじたインターフェイスだよなぁってず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと思ってたのは事実だし、AIの台頭によって特にコーディング面ではその座からようやく引きずり下ろされつつあるので嬉しいとは思ってる。
まあでも文筆業の人とかは全然そんなことないんだろうな。話聞いてみたい。







