意外と知られてないというか、なんかあんまやってる人いない気がしたので
(ちなみに、本当に async 関数が必要なパターンは実は少なくて、ほとんどの場合はアンチパターンなのでやめたほうがよいです。 別の方法で実装できるならそちらにしましょう)
実際にasync関数を設定する例がこちらになります (myConfirm は confirm の promise 版)
const button = () => ( <button onClick={async () => { if (await myConfirm('本当に削除しますか?')) { deleteItem(); } }}> delete </button> );
こんな感じで、async/await をそのまま設定することもできます。