wikiってやたらとお堅くてわけの分からない単語が並んでて読む気が失せますよね。
つくったもの
つくったというよりつくっているものです。例えば「静止画と静止している車」という文を「静止画と止まっている車」に変換します。これを拡大していって子供に難しい言葉を簡単にするようなものを作っています。
ある方に「データ構造の勉強はどうしたらいいですか?」と聞いたら、「wikiを見ればいいと思うよ」と返されて見たらわけがわからないことが書かれていて読めなかったのでそれを解消しようと思って作りました。
この最大のメリットはやはり難しい言葉を簡単にすることでやる気が削がれず、ほかの専門用語の学習に集中出来ます。子どもたちも学習において難しい言葉が入らない文調べ物がしやすくなります
おわりに
まあまだまだまったくできていません。そのうち語尾を変えるツンデレモードとかメイドさんモードとか作りたいです(堅苦しいwikiの口調よりははるかにマシですよね…?)。