inuit.cssとは楽して すてきデザインのサイトをつくれるcssです。このcssを読み込んでいれば、htmlファイルにクラスを追加するだけでデザインできます。cssを全くいじる必要がないです。
デモ
本家様がデモを作っていらっしゃったのでリンクだけ張ります。
- Block list
- Breadcrumbs(パンくずリスト)
- Grids
- Nav
- Split
- Clearfix
みてみると使いたくなるものがたくさんあります。ただし、scssでかかれています。
使い方
Block listなどは少しファイルをいじらないと使えません。まず_inuit.scssというファイルの@import "defaults";の後ろに@import "vars";と書き足します。次に_var.scssというファイルを_inuit.scssと同じフォルダに作ります。最後に使いたいものの変数をいじります。
いじる変数は使いたいものによってかわります。まず、_defaults.scssというファイルを開きます。そしたら中身からそれらしいものをさがします。$use-というものの後ろにblock-listなどとかいてあります。見つけたらその1行をコピーして_var.scssに貼付けます。最後にfalseをtrueにして!defaultを削除します。
終わりに
簡単に使えてデザインをかんがえるひつようがな…コーディングなどに時間を割けます。