C++
JavaScript onlyブログじゃなくなってきてるな、と思う今日この頃です。 今回はC++のライブラリBoostを使って構文解析をする方法についてです。
なぜかwolfram alphaの計算結果とずれてるけど、wikiの数式のとおりに実装できてはいるはずです。合っているのかはよくわかりません。 2016/9/14 追記: 正規化係数を1/root(N)にする(ノーマライズする)とwolfram alphaの数値と一致するようです。下のプログ…
フリじゃなくてSegmentation faultきらいです(じょしらくにハマってるオタク)。 なんかやけにセグフォールト(セグメンテーションフォールトの略)に出くわしている気がするので、出くわした状況をメモしていこうという記事です。
結局C++でも実装しました。 ブログネタないからハフマン符号記事で3つも書いたなんてことはありません
お盆期間の1週間で読みました。
前回のプログラムを C++ で書きなおして任意精度演算を行ってみました。