Panda Noir

JavaScript の限界を究めるブログでした。最近は幅広めに書いてます。

Ubuntuのワークスペースの使い方まとめ

Ubuntuにはデフォルトでワークスペースと呼ばれる機能が存在します。ワークスペースというのは「仮想デスクトップ*1」のような機能です。

今回はそんなワークスペースについてまとめてみました。 f:id:panda_noir:20180221164346p:plain

ワークスペースを有効化する

ワークスペースはUbuntuのバージョンによってはデフォルトで無効化されているそうなので、こちらの記事を参考に有効化してみてください。

Ubuntu 17.10はデフォルトで有効なようです。

Ubuntu 16.04 Ubuntu 16.04 Unity設定 - wagavulin's blog

Ubuntu 14.04 Ubuntu/Ubuntu14.04で仮想スクリーン(ワークスペース)を表示する方法 - Linuxと過ごす

ワークスペースのメリット

ワークスペースのメリットは、複数のデスクトップをショートカットキーで簡単に切り替えできることです。ソフトを切り替えるだけならAlt + Tabでもできますが、例えば1画面を2分割したデスクトップ、1画面フルでブラウザを開いたデスクトップなど、単にソフトを切り替えるだけでは実現できないことが可能となります。

ワークスペースを体験してみる

なにはともあれまずワークスペースを体験してみましょう。

まず、適当なアプリを2、3個開いてください。Chromeのウィンドウを3つ立ち上げるでも構いません。そしたら、Ctrl + Alt + Shift + ↓を入力してください。すると、現在のウィンドウが1つ下のワークスペースに移動します。

今度はCtrl + Alt + ↑と入力してください。すると、1つ上のワークスペースに移動できます。できましたか?

ワークスペースの一覧を見てみる

今まで「1つ上のワークスペース」「1つ下のワークスペース」のような言い方をしてきました。これがどういう意味か、視覚的に捉えてみます。

まず、Superキー(ウィンドウズキーのこと)を押してください。するとこのような画面になるかと思います。

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右端のところがワークスペース一覧となります。このように縦に並んでいるので「1つ上」「1つ下」と表現していました。

この画面で「Ctrl + Alt + ↑」と入力するとワークスペースの切り替わりが分かりやすいと思います。

ワークスペースの移動方法

Ctrl + Alt + ↑1つ上のワークスペースへ移動
Ctrl + Alt + ↓1つ下のワークスペースへ移動
Ctrl + Alt + Shift + ↑現在のウィンドウを1つ上のワークスペースへ移動
Ctrl + Alt + Shift + ↓現在のウィンドウを1つ下のワークスペースへ移動

また、次の方法でも移動ができます。

Super + PageUp1つ上のワークスペースへ移動
Super + PageDown1つ下のワークスペースへ移動
Super + Shift + PageUp現在のウィンドウを1つ上のワークスペースへ移動
Super + Shift + PageDown現在のウィンドウを1つ下のワークスペースへ移動

*1:デスクトップをいくつもあるかのように扱う機能で、それらを行き来して使います